
持ち運びするので出来れば軽くて小さいほうが良いのですが、軽くて小さいが故にバッテリー容量が少なかったりCD/DVDドライブが搭載されていなかったりします。
また薄いノートパソコンに関しては液晶や本体破損の可能性も大きくなります。適度に軽くバッテリー持ちがよい製品を選びたいものです。
A4ノートで15インチB5ノートで13インチが主流です。
中にはA4サイズで17インチを実現している製品もあります。15インチでも思ったより小さく感じると思いますので特にこだわりがなければA4サイズを選びましょう。

CPUとはパソコンを頭脳と言える装置です。性能が高ければ高いほど色々なソフトや装置の処理速度が高まります。製造メーカーはいくつかありますが、ほぼ市場を二分しているIntel製品とAMD製品の二択でしょう。簡単ではありますが各製品名の性能を表記します。
右にいくほど性能が良いと思って頂いて結構です。
標準的なデスクトップパソコンの搭載CPU製品名
[ AMD ] Sempron < Athlon64 < Athlon64 X2(Turion64 X2) < Athlon64 FX
[ Intel ] Celeron D(CeleronM) < Pentium4 < Pentium D(Pentium M) < Core Duo (Core Solo) < Core2 Duo
(括弧内はノートパソコン搭載用CPUの表記名称)
OpteronやXeon・Itaniumといった物もありますがかなり高価なCPUなので割愛します。ノートパソコンでは消費電力や発熱量を抑える必要がある為、デスクトップ搭載用CPUとは若干異なるCPUが開発されていますが差は無いと思って頂いて結構です。
同じ製品名でも性能差がありますが、製品名末尾につけられている数値が大きいものが基本的に処理能力が高いものになります。。
(例. Athlon64 X2 3800+ < Athlon64 X2 4600+)
価格が安いものは廉価版であるCeleronやSempronが搭載されてるはずです。最近はCeleronやSempronなどでも十分実用に耐えうる処理能力を持っているので、負荷がかかるプログラムやゲームソフトを使う予定がある人以外はそのままでも問題ないでしょう。でも余裕があればAthlon64 X2かCore2 Duoあたりを選択するのがコストパフォーマンスでは優れているでしょう。

メモリはデータをハードディスクに記録する前にその情報を保存しておくデータの待避所のような物です。
ポイントはメモリ容量と最大搭載量です。
ほとんどのノートパソコンで搭載されているWindows XPという基本ソフトはそれだけで256MBほどメモリ容量を消費してしまいます。搭載メモリ容量を越えてしまった場合はハードディスクの空き領域がメモリの代わりを果たしますがその処理速度の遅さにストレスを感じる事になります。
最低でも512MBは必要です、余裕があるなら1024MB(1GB)までメモリを増設すれば余程の事が無い限り快適ノートパソコンライフを送れるでしょう。使っているうちにメモリが足りないと感じた時にメモリ増設を検討する事になりますが、メモリ最大搭載量を超えてメモリを増設する事は出来ません。最大搭載量については機種によって違うので購入前にチェックしておきましょう。
データ量が多い動画や音楽・ゲームソフトを沢山持っていたり購入予定の方は100GB以上のハードディスクにしましょう。近年ハードディスクの価格は下落しており、大容量ハードディスクも比較的お求めやすくなっています。
もう一つのポイントである回転数は処理速度に影響します。一般的に5400回転と7200回転の製品が多く流通しており、5400回転だとデータの保存やソフトの処理速度が多少遅いと感じる程度の差ですが毎日使っているとストレスを感じると思いますので7200回転のハードディスクをお勧めします。
ノートパソコンでゲームもしたい方は要チェックです。最近のゲームグラフィックは大変美しいのですが、その分処理能力を必要とされます。3Dゲームなどをする方はGeForceやRADEONといったビデオカードを選択しましょう。

OSとは基本ソフトの事で、ノートパソコンによく搭載されているOSはWindowsXP(Home/Professional)です。現状ではWindowsXPのHomeエディションで十分です。WindowsMediaCenterEdition2005というものも最近見かけますがHomeエディションの動画再生ソフトが強化されただけの物です。